人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ひなたぼっこ

穏やかな日常の記録

旧白洲邸 武相荘

長い間、一度行きたいと思っていたところへ
ふと思い立って行ってきました。

小田急線の鶴川駅からバスで5分くらいのところです。
行ってみたら、近い。


旧白洲邸 武相荘

旧白洲邸 武相荘_a0263534_01424353.jpg
白洲次郎夫妻が50余年を過ごした場所です。

旧白洲邸 武相荘_a0263534_01424965.jpg
広い敷地にはかやぶき屋根の母屋を中心にいくつかの建物があって、
それぞれレストランや資料館、ショップになっています。


竹林の間を歩いていくと、最初に目に入るのがこの建物。

旧白洲邸 武相荘_a0263534_01425857.jpg
この周辺は新しい住宅がたくさん建ち並んでいるのですが、
ここの風景は、東京とは思えないのどかさで、またいくつもの時代をタイムスリップしたような落ち着きがあって、
とても懐かしい気持ちになりました。

旧白洲邸 武相荘_a0263534_01430811.jpg
受付でミュージアムのチケットを購入します。
レストランの利用だけならチケットは不要です。
この建物の中にはショップがあって、夫妻ゆかりの品物やアンティークの食器など販売されています。

旧白洲邸 武相荘_a0263534_01432811.jpg
さっそく、ランプも傘たても、
ひとつひとつが素敵でじっくり見てしまう。


ガレージには次郎さんが17歳の時にお父様から買ってもらったものと同じ型の自動車。17歳でこんな車を乗り回していたなんて!

旧白洲邸 武相荘_a0263534_01450861.jpg
こちらはカフェになっていて、夫妻を紹介するビデオを見ることもできます。

旧白洲邸 武相荘_a0263534_01445523.jpg


ご夫妻のこと、あまりよく知らずに伺ったので、ビデオは興味深かったです。
実業家のご子息と伯爵令嬢で、今から100年ほど前にお二人とも海外に留学されるなど、
庶民とはかけ離れた世界の方たちですが、
武蔵野の土地でのライフスタイルは共感できるものでした。


立派な門をくぐって、いよいよ中へ入ります。

旧白洲邸 武相荘_a0263534_01433954.jpg

旧白洲邸 武相荘_a0263534_01470229.jpg
あちらこちらにこんな遊び心が見られます。
旧白洲邸 武相荘_a0263534_01471716.jpg
農機具を置いていた納屋の2階はバーになっています。
旧白洲邸 武相荘_a0263534_01480878.jpg

旧白洲邸 武相荘_a0263534_01481920.jpg

散策路を歩きました。
自然のままに近いかたちで木々が生い茂っていました。

旧白洲邸 武相荘_a0263534_01475450.jpg
かやぶき屋根の母屋がミュージアムになっています。
旧白洲邸 武相荘_a0263534_01484274.jpg
旧白洲邸 武相荘_a0263534_01491194.jpg

元々は大きな養蚕農家の建物で和室もありますが、
入ってすぐの土間は洋間に改装されています。
使われていた食器や洋服、蔵書などもそのまま置かれていて、
骨董の目利きとして知られた奥様の収集した食器はどれも素敵。
家具や調度品もひとつひとつが素敵なんです。

華やかな世界で活躍されたお二人が、
人生の後半は農業をしながら豊かに生活を楽しまれた様子がしのばれました。


さあ、次はランチへ。






by ako-diary | 2019-03-07 22:41 | お出かけ | Comments(0)
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28